中身真っ白、上下二万円しか入ってませんから!
100万円返しにきた籠池前理事長、何度も茶封筒からお札の束を出します、明らかに中身は前後を除いて白い紙です、微動だにせず札束と称するものを出し入れします。コメンテイターが「あれをお店の人に渡したら、騒ぎが大きくなりますよね、中身が二万円しか入ってわかってしまうから」と言ってます。
一方ではコメンテイターは「籠池さん定期的にテレビでますよね」とも言われてます。
「籠池さんは受け取らないと思ってやっている、国会での証言や発言が段々嘘ではないかと思われるようになっている。」と最後締めくくっています。
見る人が見れば、当初から籠池前理事長の生まれも育ちも良くわかったと思いますよ、
何しろこの手の人は1945年以来日本に出現して立派な日本の法律によって守られてきたのですから、まあ守られてきたというよりはそういう法律を守るように日本人が言われてきたのでしょうか。
この堂々とした態度、日本の法律で守られていると言う自信に満ち溢れています。
コメンテーターもマスコミもその言葉を使っては行けないルールで動いているんでしょうから、まあ言ったらやられちゃいますから。