夏目三久アナ 森友学園・籠池泰典氏の「100万円」を「紙の束」と表現
籠池前理事長、紙の束を持参
籠池前理事長が照恵夫人経営の飲食店に100万円の束を持参した際、夏目三久アナは「紙の束」と二回もしっかりとした口調ではなしています。
翌日のフジテレビの“騒動“の後の小倉アナのコメントでは「どう見ても二万円だろう」とコメントしています、あんなに何回もはっきりと札束を見せた意図はなんだったのか。計りしれない意図が見え隠れしています。
夏目三久アナ 森友学園・籠池泰典氏の「100万円」を「紙の束」と表現
夏目三久アナウンサー例の事件後、元気がなかったけど、もう元気みたいですね。
まあ誰が見てもあれは「紙の束」だけど、夏目アナウンサーがしっかりと言えたことで、誰も状況がはっきり理解できたのじゃない。
籠池前理事長は「嘘つき」と言うより「仲間、同胞」のために戦ってると言う感じなのかな、今の半島人は全て日本人が悪くて自分たちは正当と言う考えしかない。
半島人の憲法がそもそもそうなんだから、日本を滅ぼすためなら、何でもします、しゃべります。
それがお人好し日本人には理解できないし、代議士の全てはそうゆう社会構造を受け入れていると思われます。